ウエディング用語

さあ、いよいよ結婚式の計画を!
という時に、皆さんがぶつかるのが、儀式やウェディング専門用語の壁!
接客する際には、新郎新婦にとって難しい言葉や、日頃使わない言葉には、簡単な補足をしながら説明し、 少しでも不安を取り除いてあげたいものです。
ここでは、そんな用語のいくつかを取り上げてみました。

六輝(ろっき)
その日の吉凶を表す「大安(たいあん)」「友引(ともびき)」「先勝(せんしょう/さきがち)」 「先負(さきまけ/せんぷ)」「赤口(しゃっこう/せきぐち)」「仏滅(ぶつめつ)」の6種で、 暦に記載される暦注(れきちゅう)の一つ。
結納(ゆいのう)
日本の伝統的な婚礼行事のしきたりで、二人が結婚の意志を公言し、婚約者として公私共に認められる「婚約式」 といえる。嫁取りの代価として金品を贈り、結納品を取り交わすことで両家の関係を紡ぐ儀式でもある。
結納は、契約(結)を受けてください(納)という意味が込められている。
ブーケプルズ
ブーケに数本のリボンを付けておき、それを未婚の女性ゲストに引っ張ってもらう演出。
その中の1本だけがブーケに繋がっており、引き当てた人には幸福が訪れ、次の花嫁になれるという演出。
プルは「引く」という意味。ブーケトスの代わりとしてや披露宴の余興として行われることが多い。
ルミファンタジア
二種類の液体を混ぜることによって起こる化学反応を利用した幻想的な演出。
透明な液体をもう一つの液体が入ったところに入れると、綺麗にブルーに発色する。ゲストテーブルに置いたり、 シャンパンタワーの変わりに用いたりする。
アクアファンタジア、アクアイリュージョン、シュクレファンタジー、アクアキャンドルなどと会場によって呼び名も 様々。
ルミファンタジアは「光る、輝く」という意味のルミナスと「幻想曲」の意味のファンタジアの造語
白無垢(しろむく)
帯や小物まですべてを白で統一した着物。頭には綿帽子か角隠しを被る。神前挙式の場合に着ることが多い。
白は純潔や無垢を表わす色で、 花嫁衣裳にふさわしいとされた。
黒引き(くろひき)
正式名称は「黒引き振袖」という。裾をひきずるタイプの和装で、白無垢同様に婚礼の正装で挙式にも披露宴にも通用する。
白無垢よりも歴史は古く、武家の婚礼衣裳として使われていた。
色打掛(いろうちかけ)
金、銀、赤、緑などの鮮やかな色で、鶴亀、鳳凰、松竹梅、御所車といったおめでたい織り模様や刺繍を施した和装のこと 白無垢で神前式を行った後、披露宴で色打掛を羽織ることが多い。格式の高い衣裳なので式服にもふさわしい。
アシンメトリー
左右対称のシンメトリーに対してアシンメトリーは「左右非対称」という意味。
片方だけに肩ひもがあるワンショルダーや、左腰から右足元にかけて斜めカットのデザインが施されているなど、 左右の形状が非対称で全体のバランスがとれているオシャレなデザイン。
紋服(もんつき)
「紋付(もんつき)」ともいう。家紋をつけた礼装用の和服のこと。
染め抜きの五つ紋がついた着物と羽織に、縦縞の袴を合わせるのが正式な新郎衣裳。
フルオーダー
自分だけのオリジナルのドレスを作ることで、オートクチュール(フランス語)ともいう。
デザインや生地をオーダーし、仮縫い(シーチング)をして自分の体形にぴったりのドレスを仕立ててもらう。
レンタルドレスに比べて料金は高め。完成まで2~3ヶ月程度かかる。
オーダーレンタル
オーダーで作ったドレスを、挙式後はドレスショップに返却するシステムのこと。
デザインや生地をオーダーし、自分の体形にぴったりのドレスを作ることができ、比較的手頃な料金でオーダーメイドする ことができる。料金はレンタルドレスより少し高め。